Fedora13 on VMWareで時刻が狂う

業務上、Fedora13使用が必須の状態だが、VMWareごと終了するときに、ヴァーチャルマシン(この場合はFedora13)はサスペンドに設定している。
すると、終了後、翌日立ち上げると、前日の続きの時間から再開する。
例えば23:00に終了すると、翌日立ち上げると23:01から再開する。
色々いじったが、結果的には、VMWare tools を入れたら治った。